社長のブログ

日本を明るくする元気にする"よい仕事おこしフェア"に出展から考えること

 11/1(木)に東京ドームで開催された「日本を明るく元気にする“よい仕事おこしフェア”」に出展いたしました。

弊社は川崎市ものづくりブランドにも認定された「ナノ・グラインド製品」と新規事業の「予防医療関連商品」を出展いたしました。

今回、工業デザイナーの前川さんにパネル製作をお願いし、スタイリッシュなパネルをディスプレイできたこともあり足をとめて頂く機会が多くありました。来店いただいたお客様はじめ多くのビジネスチャンスにつなげていけそうです。

 イベントは「東北を明るく元気に」というスローガンを掲ており、東北からも多くの出展者があり大変賑わっておりました。特に、東北の特産品・名産品やB級グリメで一躍有名になった八戸せんべい汁など大行列ができるにぎわいでした。活気と笑顔にあふれた素晴らしい雰囲気でした。

 

 私が一番気に留まったのは、このイベントのサブタイトルでもある「自然エネルギーによる 安心できる社会へ」への様々なアクションでした。加藤登紀子さん、落合恵子さん、小林よしのりさん、山本太郎さんはじめ大学教授、ジャーナリスト、市民活動のリーダーの方々が集まり「脱原発」への様々なメッセージを発信されていました。「今、このメッセージを一人でも多くの方と共感し、行動し、かえていかなければ」という力強いメッセージでした。この機会は、城南信用金庫の吉原理事長の呼びかけ”があって実現したとのことですが、立場を考えると大変勇気と正義のある行動だと思います。

 

 

 私は、個人的には「脱原発」でありますが、今ここでそれを議論しようとは思っていません。もちろん城南信用金庫さんを持ち上げようということでもありません。(銀行との取引もありませんので)

 私が思うことは、原発の問題が大変わかりやすい例ですが、権力側にいる方たちにとって都合の悪いことは大手マスメディア(テレビ・新聞・インターネットなど)ではほとんど報道されないということです。(一部メディアを除き)  当然、何事にも「反対」と「賛成」あるいは「どちらでもない」などの意見があって当然です。その対論がオープンかつ自由に表現・発信・議論できる環境が社会で守られていることが大変大切なことと考えます。

 このことが、今の日本社会には憲法でも保障されている「言論の自由」「表現の自由」「報道の自由」がなくなってきていると心配しています。 わかりやすく言えば、日本社会にはタブーが多すぎるという言い方もあるかもしれません。 「こういうことを言うと損するよ」「触れないほうがいいよ」的なことです。  

 

 

 是非、いろいろな意味で権力(政治・金・役職・・・)をお持ちの方々は、自論をおしつけるだけでなく、対論や批判を表現できる社会環境づくりに寛容であってほしいものです。 

                  

                                                                                  

 

 

 

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